御朱印も一緒に集めよう
戦国武将のゆかりの地巡りを楽しむなら、御朱印も一緒に集めてさらに楽しくしよう。
戦国武将のゆかりの地にはお寺や神社なども多くあるので、巡ると御朱印を頂くと集めるを一緒に楽しみましょう。
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テーマを持って集めよう
戦国武将のゆかりの地巡りをしながら頂く御朱印を、さらに集める楽しさをプラスするように、テーマを持って集めるのも楽しいでしょう。
エリアを分ける
例えば、東北地方だけの戦国武将ゆかりのお寺や神社などの御朱印を集めて、その一冊は『東北版』などとして集めてみるのも趣向があって面白いです。
お寺の多い地域では、京都だけや奈良だけと更にエリアを小さくして集める事もできます。
一冊の御朱印帳ごとに地域分けして集めてみるのも楽しいでしょう。
菩提寺だけにする
また、戦国武将の菩提寺だけを一冊に集めてしまうというのも一つの趣向を凝らした集め方となります。
戦国武将の菩提寺だけの御朱印って、なんかすごくないですか。
好きな武将だけを集める
織田信長のような戦国武将になると、一つの地域だけにゆかりの地があるわけではなく、広くたくさんの地域にゆかりの地があります。
そのような戦国武将では、一人だけに絞った御朱印の集め方もあります。
織田信長関連の御朱印帳として集めてみるのもオリジナル性のある集め方になるでしょう。
時系列で集める
また、特にテーマを持って集めないというのも実は魅力的です。
一冊の御朱印帳に、とにかく行った順番に御朱印を頂いていくというのは、自分の旅日記にもなります。
『何月何日にこのお寺に伺ったんだな。にじんだ御朱印を見ながらこの日は雨に降られたな』などと、後から見返した時に思い出日記にもなります。
せっかく、戦国武将のゆかり地巡りを趣味にするなら、御朱印帳の集め方のテーマを決めておくのも良いですね。
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